1.自然に恵まれた環境の下で、家庭的で温かく、心身ともに健康で豊かな感性を育む
保育をしていきます。。
☆安心して過ごし自分が表現できるよう、愛情豊かで応答的な関わりを大切にします。
☆身体を動かすことが好きな子どもに育てていきます。
☆生活習慣を身につけられるよう、育ちを支えます。
☆さまざまな活動を通して、五感(味わう・嗅ぐ・見る・聞く・触れる)を育みます。
☆生活や遊びを通して、達成感や満足感を味わい、自分でしようとする子どもを育てていきます。
2.家庭や地域社会と連携を図り、保護者の協力の下で保育を行うと共に地域における
子育て支援など拠点づくりをします。
☆子どもの成長の喜びを共有し、保護者の方が安心して子どもを預けることができる保育園づくりに務めます。
☆園庭開放や一時預かり事業など行い、地域の子育て家庭を支援していきます。
☆地域の様々な人(中学生・高校生・高齢者など)との交流をします。
子ども一人一人の幸せを願い、最善の利益(安定・安全)を考慮し、気持ちを受け止めながら(養護)様々な活動(教育)を通して育てを支援し、「生きる力」の土台を育みます。