本編の主人公。のはずだが非常に影がうすい。楓荘という元旅館で数人の女の子達と暮らしているが、他のマンガに比べてたいしてモテていない。
父親、妹を幼るーしーに殺されているが、その過去を自ら封印している。甲斐性なし。
もう一人のメインヒロイン。コウタ一筋の元気娘。必殺技のアッパー、グーパンは超強力。さりげに表紙率が高い。「だわさ、のよさ」等の語尾を駆使する。体は感じやすいらしい。
クリス「何？この子、敏感すぎる！！」
七番目のディクロニウス。通称「ナナ」背丈とお胸の大きささがしょっちゅう変わる。エヴァン○リオン？？
体は少女、頭脳は子供。ディクロニウスといえど知能には個人差があるらしい。
「なにこれ！すっごくおいしい！」
「あきらかにマユのせいだ！！」
義父の性的虐待により男性に対するトラウマをひきづる少女。いったんは開きかけた心だが、コウタとにゅうとの入浴シーン目撃でみごとに再び閉ざされた。まったくコウタは余計なことをしてくれます。
また意地の悪いシーンも数多く、１３歳ですでに悪女な才能びっしり。友達はわん太。
才女にして美女。お歌も上手。おもらしするので常時オムツ着用。
最近ではオムツ丸出しで平気で歩くぐらい度胸が座ってきている。このまま露出に慣れて、にゅうに変わって全裸で歩きまわってほしいものである。
幼児期におしりを叩かれすぎて失禁癖がついたらしい。Ｍ癖じゃなくて残念だ。
物語の真の主役。研究所の室長を務める。ディクロニウスの研究に携わっている。ナナに「パパ」と慕われ、如月には「室長」と慕われている。ＳＡＴ動かしたり海自動かしたりと実はすごい権限の持ち主。かっこいい。けど死亡。愛娘マリコで妄想を楽しむ一面もある。
一巻収録の「ＭＯＬ」の主人公と同一説あり。
幼女にして最強のディクロニウス。通称３５番。ベクターの長さは最長の11メートル。蔵間とヒロミの子供。なぜか金髪。
体内に爆弾つまっているボンバーガール。右手は爆破されてありません。
伝説の「みゅうモード」へ移行するもすぐ戻ってそして死亡。
伝説のずっこけ秘書。ヒロインと思いきや、第一話で即死亡。しかし根強い人気をキープ。三十路こえてるらしい。
如月「ふえええええええ！三十路っていわないでください〜」
角沢教授の助手。現在では角沢長官の下で研究にいそしんでいる。
走馬灯を落ち着いて鑑賞できるくらい大物。
処女。
謎の兄さん。年齢、素性、すべて不明。ＥＬ７２「未来」より登場。会話内容から角沢一族っぽい。鼻でかいし・・・
一人称は「ボク」ひょっとしたらホモかも。
角沢長官の娘。かけっこ大好き。でも勉強は苦手。一生懸命努力してお父さんに認めてもらえることを夢みていたが、最愛の父の手により手術され・・・・・ＥＬ７２「未来」より登場
「んーん。あきらめるのもっと駄目！」
ＥＬ２７「改造手術」に登場。バイトにはげむ健気な少女。本名不明。「あらやだ。今の独り言聞かれちゃったかしら・・」という名ゼリフを残しつつ帰らぬ人となる。
バイト先はケンタッキー？？
研究所にて調査、実験されていた３番目のディクロニウス。
蔵間にウィルスをぶち込んだ張本人。ＥＬ５９「人体実験」に登場。
「ちゃんとよけなきゃだめだよ！」
愛すべきコウタの血の繋がった妹。「あほーあほー」といわれたくなるような幼女。コウタのせい 幼るーしーとの接触により死亡
マリコの教育係。マリコ開放時にみごとにオープンゲットしてしまう。上半身のみで自我を保ち爆弾スイッチを押すあたりがスゴイ。
自分にマリコをなつかせるために蔵間をダシに使うなど、死んでから悪者っぷりが明かされる。ＥＬ５３「手段と選択」に登場。
ディクロニウスの本能に目覚めたナナ。主にピンチ時に発動するスーパーモード。ＥＬ41「戦う理由」ＥＬ４２「共闘の兆し」ＥＬ５７「二人のパパ」に登場。
「こんな奴、殺して埋めちゃえばいいんだ・・」
角をなくしたうえに学習までして言葉を獲得したにゅう。普通の女の子になりさがり乙女全開。密かに角が再生中・・・。
ＥＬ７２「未来」より登場。
ノゾミの幼少時代。パパの失禁するほどおしりをたたかれる。幼女監禁緊縛鬼畜系。でも実はパパの愛ゆえ。
「ごめんなさいごめんなさい許してください！！」